政治学の俊英が、現実の政治に飛び込む『武器としての政治思想』著:大井赤亥
憲法9条とわれらが日本編著:大澤真幸(井上達夫、加藤典洋、中島岳志)
『統治新論 民主主義のマネジメント』 著者:大竹弘二 國分功一郎
本のある暮らし。入場料のある本屋、「文喫 福岡天神」オープン。
誰だって平和がいい。ならば、『21世紀の戦争と平和』三浦瑠麗
『商業空間は何の夢を見たか』著者:三浦展、藤村龍至、南後由和
古い男性性の時代が終わった後に開ける世界とは、どういうものだろう。『さよなら、男社会』
東浩紀の文章には、いつも人をリフトアップする力が宿っている。
福岡のグルマン56人が選んだ”私的三つ星店”を紹介するグルメ本
『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』レフト3.0の政治経済学
日本の「憲法改正」を考えるために『統治のデザイン』
「過去はね、変えられるんだよ。もしかしたら、未来よりずっと簡単に」 古市憲寿の幸福な物語
福岡の文化を繋ぐ、まちの小さな本屋|ブックスキューブリック
何らかのマイノリティであることを自覚する人すべてに届く言葉がここにある。
「L」「G」「B」「T」差別解消には「良心」や「道徳」ではなく「知識」が必要だ
『知性は死なない ー 平成の鬱をこえて』與那覇潤
僕は15歳になろうとするお前にこの手紙を書いている。『世界と僕のあいだに』タナハシ・コ-ツ
本屋にとってヘイト本とはなにか?『私は本屋が好きでした』著:永江朗
『「差別はいけない」とみんないうけれど。』著:綿野恵太
同性愛者がマジョリティになった世界を、近未来小説仕立てで描く衝撃作