特集

muto with GRANDE MAISON

マンションの概念を超えた新しい福岡の邸宅。
“グランドメゾン”で暮らす歓び

#グランドメゾン

STYLE to GRANDE MAISON

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グランドメゾンで触れる
四季折々

戸建住宅で培った実績が、季節感溢れる風情を生み出しています。

室礼しつらい

季節・人生の節目に感謝やもてなしのこころを「盛り物」として飾る。花や果実の美・生命力を盆に盛り、その根源は、客人や故人に供することとされる。

左官さかん

〔宮中の修理に、木工寮の属(サカン)として出入りさせたことから〕壁塗りを仕事とする職人。かべぬり。泥工(デイコウ)。《―屋》

門構えもんがまえ

門の作り方。また、門をかまえていること。《立派な―の家》

新緑しんりょく

初夏の頃の、木々の若葉のつややかなみどり。[季]夏。

淙淙そうそう

水が音を立てて流れるさま。《渓河の水は―として遠く流れ行く/書記官(眉山)》

青嵐あおあらし

青葉のころに吹くやや強い風。せいらん。[季]夏。

水盤すいばん

建築物に設けられる浅い水面。景観を構成する要素として、周辺環境を反射して景観とする、静寂さの演出等の効果を生ずる。

通り庭とおりにわ

民家の土間で、表口から裏口へ通り抜けられるようになっているもの。特に、大阪の商家では一般的であった。通し庭。

紅葉もみじ

秋の終わりごろ、木の葉が赤や黄などに変わること。また、色づいた葉。[季]秋。《山々が美しく―する》

花の雲はなのくも

桜が一面に咲いているさまを雲に見たてた語。[季]春。《―鐘は上野か浅草か/芭蕉》

石積みいしづみ

石を積み上げること。また、そうして造った石垣・堰(セキ)など。

花香はなが

花の香気。また、煎(セン)じたての香りのよい茶。《これ茶を一つ参らぬか―一つと指し出だすか/浄瑠璃・夏祭》

縮景しゅくけい

自然の風景(多くは名所や四季絵)を模して庭園内に作られた風景。平安時代から江戸時代にいたるまで多用された技法。

造り滝つくりだき

人工的に水を岩の上から落とし、滝のように見せて涼を呼ぶしかけ。庭滝。[季]夏。《―落し来りて庭案内/岡田耿陽》

格子こうし

細い角材や竹などをたてよこにすき間をあけて組んだもの。建具・天井・手すりなどに用いる。また、転じて碁盤の目状になっているもの。

前庭まえにわ

門から玄関までの通路としての実用性と、第一印象をたいせつにする風趣性とを同時に満たすことが求められる。

月の鏡つきのかがみ

月を映す池の水を鏡にたとえた語。《ひさかたの―となる水を/新後拾遺(冬)》

雪景色ゆきげしき

雪が降っているときの眺め。また、雪が降り積もったときの眺め。

福岡で分譲中の
GRANDE MAISON

冊子版mutoの紹介

冊子版muto35号の表紙

35号

福岡から直行便で行く、魅惑の海外

冊子版muto34号の表紙

34号

今年、16周年を迎えた「VIORO」の“これまで”と“これから”。

冊子版muto33号の表紙

33号

特別な日の、特別なおもてなし

冊子版muto32号の表紙

32号

10年目のレソラ天神

冊子版muto31号の表紙

31号

銘酒「鍋島」の酒蔵が手がける
1日1組限定の“酒蔵オーベルジュ”

冊子版muto30号の表紙

30号

安らぎを紡ぐ邸宅の物語

冊子版muto29号の表紙

29号

レソラ天神からの贈り物

冊子版muto28号の表紙

28号

日本茶を五感で味わう一泊二日

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27号

休日はシンガポール

冊子版muto26号の表紙

26号

欲求を解き放つ空間へ

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25号

BIOTOPで見つける
“ありのまま”の暮らし方

冊子版muto24号の表紙

24号

大人の感性を揺さぶる
レソラ天神