
想いを告げたら、あやめさんはこう言った。 「私。ポリアモリーなんだけど、それでもいい?」
想いを告げたら、あやめさんはこう言った。 「私。ポリアモリーなんだけど、それでもいい?」
この本、政治的立場によらず一読を薦めたい。『憲法政治』著:清水真人
『ボブ・ディラン解体新書 』中山康樹|名著私的巡礼
「文喫 福岡天神」1周年特別企画展『本と分岐点』開催
ただ名作を紹介するだけではない。『10代のための読書地図』
この小説のすごさを言葉で説明するのは難しい。『鳥がぼくらは祈り、』著:島口大樹
宇宙が終わる5つのシナリオ『宇宙の終わりに何が起こるのか』著 ケイティ・マック
福岡の本好きが心待ちにするイベント 『ブックオカ』今年も開催!
蓮實重彦、映画の『観る方法」を新書で授業『見るレッスン 映画史特別講義』
ジョー・バイデン『Promise Me,Dad』アメリカ副大統領が最愛の息子の難病に挑んだドキュメンタリー
いまだ色褪せない、日本の危機を描いた傑作!島田雅彦 著『虚人の星』
日本の夏、に読みたい”戦争”についての本5選
岡崎京子と共に生きた私たちはブラボーガールの復活を今も待ち望んでいる
『デザインの現在コンテンポラリーデザイン・インタビューズ』著:土田貴宏
福岡の強烈な個性を放つ店たちを紹介する『福岡オンリーワン レストラン&ショップ』
『オトコのカラダはキモチいい』著者 : 二村ヒトシ、 金田淳子、岡田育
「おまえら簡単にわかった気になってんじゃねぇよ、ぜんぜんわかっていないじゃねぇかよ、っていうかわかるわけないんだよ」と突きつける作品だ。
政治学の俊英が、現実の政治に飛び込む『武器としての政治思想』著:大井赤亥
憲法9条とわれらが日本編著:大澤真幸(井上達夫、加藤典洋、中島岳志)
『統治新論 民主主義のマネジメント』 著者:大竹弘二 國分功一郎
本のある暮らし。入場料のある本屋、「文喫 福岡天神」オープン。
誰だって平和がいい。ならば、『21世紀の戦争と平和』三浦瑠麗
『商業空間は何の夢を見たか』著者:三浦展、藤村龍至、南後由和
古い男性性の時代が終わった後に開ける世界とは、どういうものだろう。『さよなら、男社会』
東浩紀の文章には、いつも人をリフトアップする力が宿っている。
福岡のグルマン56人が選んだ”私的三つ星店”を紹介するグルメ本
『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』レフト3.0の政治経済学
日本の「憲法改正」を考えるために『統治のデザイン』
「過去はね、変えられるんだよ。もしかしたら、未来よりずっと簡単に」 古市憲寿の幸福な物語
福岡の文化を繋ぐ、まちの小さな本屋|ブックスキューブリック
何らかのマイノリティであることを自覚する人すべてに届く言葉がここにある。
「L」「G」「B」「T」差別解消には「良心」や「道徳」ではなく「知識」が必要だ
『知性は死なない ー 平成の鬱をこえて』與那覇潤
僕は15歳になろうとするお前にこの手紙を書いている。『世界と僕のあいだに』タナハシ・コ-ツ
本屋にとってヘイト本とはなにか?『私は本屋が好きでした』著:永江朗
『「差別はいけない」とみんないうけれど。』著:綿野恵太
同性愛者がマジョリティになった世界を、近未来小説仕立てで描く衝撃作
何のために勉強をするのか? それは「自由」になるためです。
憲法学者・木村 草太による”憲法の使い方を学べる入門書”『ほとんど憲法(上・下)』
齊藤ふみが処女作『触角』で描いたリアル過ぎる恋愛のカタチ
レディー・ガガからGOT(ゲーム・オブ・スローンズ)まで、世界を変えた“黄金の10年”を徹底討論!
「格差ってのは上と下にだけあるんじゃない。同じ高さにもあるんだ」。【 百の夜は跳ねて / 古市憲寿 】
「へぇ〜」が満載。食の達人・弓削聞平さん編集。福岡有名グルメ店の裏話・珍話が一冊に!
GOOD TIMES FOR A CHANGE【 いまモリッシーを聴くということ / ブレイディみかこ 】
「自分の価値観が沈黙を強いられている」と感じる人は、山崎ナオコーラを読むといい。【 趣味で腹いっぱい / 山崎ナオコーラ 】
僕の本、18冊無料にします!本田直之氏のヒット本が無料で読める!
この短編集、やわらかくも闘争的。【 落としもの / 横田創 】
こどもに教えるべきは道徳ではなく、法律だった。【こども六法 / 山崎聡一郎】
冊子版mutoの紹介