ジョー・バイデン『Promise Me,Dad』アメリカ副大統領が最愛の息子の難病に挑んだドキュメンタリー
いまだ色褪せない、日本の危機を描いた傑作!島田雅彦 著『虚人の星』
岡崎京子と共に生きた私たちはブラボーガールの復活を今も待ち望んでいる
『デザインの現在コンテンポラリーデザイン・インタビューズ』著:土田貴宏
福岡の強烈な個性を放つ店たちを紹介する『福岡オンリーワン レストラン&ショップ』
『オトコのカラダはキモチいい』著者 : 二村ヒトシ、 金田淳子、岡田育
「おまえら簡単にわかった気になってんじゃねぇよ、ぜんぜんわかっていないじゃねぇかよ、っていうかわかるわけないんだよ」と突きつける作品だ。
政治学の俊英が、現実の政治に飛び込む『武器としての政治思想』著:大井赤亥
憲法9条とわれらが日本編著:大澤真幸(井上達夫、加藤典洋、中島岳志)
『統治新論 民主主義のマネジメント』 著者:大竹弘二 國分功一郎
本のある暮らし。入場料のある本屋、「文喫 福岡天神」オープン。
誰だって平和がいい。ならば、『21世紀の戦争と平和』三浦瑠麗
『商業空間は何の夢を見たか』著者:三浦展、藤村龍至、南後由和
古い男性性の時代が終わった後に開ける世界とは、どういうものだろう。『さよなら、男社会』
東浩紀の文章には、いつも人をリフトアップする力が宿っている。
福岡のグルマン56人が選んだ”私的三つ星店”を紹介するグルメ本
『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』レフト3.0の政治経済学
日本の「憲法改正」を考えるために『統治のデザイン』
「過去はね、変えられるんだよ。もしかしたら、未来よりずっと簡単に」 古市憲寿の幸福な物語
福岡の文化を繋ぐ、まちの小さな本屋|ブックスキューブリック