銀座から日本中に広まったあんパン。
そう、あんパンは銀座から始まったのですね。

その銀座に本店を置く高級食パン専門店「銀座に志かわ」から、「水にこだわる高級あん食パン」が発売されました。

銀座に志かわの「水にこだわる高級食パン」は、独自開発のアルカリイオン水を仕込み水として使用することで、素材の味を最大限に引き出し、上品な甘みと耳までやわらかく、絹のようになめらかでしっとりとした食感を実現しました。

「水にこだわる高級あん食パン」は、「水にこだわる高級食パン」の生地に、希少価値が高い朱鞠(しゅまり)小豆を使用した粒あんをたっぷりと練り込み、工房で一つずつ丁寧に焼き上げる銀座に志かわの第2の食パンです。

1.まずは、生のままで、噛めば噛むほどほんのり甘く、もっちりとした生地と、この生地に最も合うという理由で選んだ朱鞠粒あんの気品がある甘さとの見事な融合をご堪能ください。

2.また、厚めにスライスして表面がこんがりするまでトーストすると、粒あんはさらに香り高く、パンは香ばしくサックリとした食感に変わり、生の時とは全く異なる味わいをお楽しみいただけます。

3.さらに、バターをのせて、あんバタートーストにするのもおすすめです。銀座の料亭のおもたせを彷彿とさせる高級感のある手提げ袋にお入れしますので、お世話になっている方へのギフトや自分へのご褒美にも最適です。

銀座に志かわの「水にこだわる高級あん食パン」は、原材料のひとつとしてマーガリンは一切使用せず、バターのみを使用しています。

何もつけずに食べても食パンのほんのりした甘さと粒あんの上品な甘さの中にバターの風味とコクも味わえる贅沢な食パンです。そのため、トーストするだけで、おいしいあんバタートーストとも言えます。

そのおいしいあんバタートーストに、さらに銀座に志かわ代表である髙橋仁志がおすすめする「山中牧場 プレミアム バター」を追いバターすることで、「究極の追いバターあんトースト」に。

北海道赤井川村にある山中牧場は、一頭一頭の健康状態を把握しながら大切に育てた牛の牛乳をスーパー等にほとんど卸さず、直営宅配するこだわりの牧場です。

プレミアムバターは、生乳から作った生クリームをたっぷり使用し、手間暇をかけて丁寧に作られています。

「水にこだわる高級あん食パン」のトーストに追いバターすると、濃厚でコクがあるミルク感、ほどよい塩味、スッキリとした後味のバターが口の中であん食パンと絶妙に溶け合い、思わず笑みがこぼれるおいしさです。

「究極の追いバターあんトースト」をぜひお試しください。