珈琲豆を49.8℃の源泉で洗った“温泉ウォッシュド珈琲”|天ヶ瀬温泉ホテル LINGO

公開日

muto編集部

弱アルカリ性単純温泉で「美肌の湯」として知られる大分県日田市「天ヶ瀬温泉」。その源泉を使い世界初?の“温泉ウォッシュド珈琲”が誕生しました。

コーヒー豆を源泉で洗った“温泉ウォッシュド珈琲

山々と渓谷に囲まれた大分県日田市に佇む「天ヶ瀬温泉ホテルLINGO」。 渓流沿いに建つ、こじんまりした隠れ家的なわずか10室の温泉宿は、2019年3月の開業と同時に家族づれや女性を中心として人気を集めています。そして、このたび、この「LINGO」から誕生したコーヒー豆を源泉で洗った“温泉ウォッシュド珈琲”が注目されています。

コーヒー豆を温泉で洗ったら、雑味のないクリアな味に

「49.8度の源泉でコーヒー豆を洗ったら50度洗いになる」そんな好奇心から試作が始まったそう。湯上りのコーヒー豆は、水分をしっとりと含み、ふっくらつややか。余計なアクが抜け、コーヒー本来の味わいがくっきりと際立ち、すっきりとした後味に仕上がりました。

1《Wash》洗う

竹ざるにコーヒー豆を入れ、49.8度の源泉で洗う。ひとつひとつの豆を、温泉に入れるかのように、ゆっくり、ていねいに、温泉に浸しながら、汚れを落とします。

2《Dry》干す〜3《Select》選別する

温泉で洗ったコーヒー豆は、ふっくらとつややか。ひとつずつ並べて、天日干しにすることで、コーヒーの風味 がぎゅっと濃縮。そして、干した豆をひとつひとつ人の手で丁寧に選別して「ハンドピッキング」。雑味や臭みのないコーヒーに仕上げるための大切な作業を施します。

4《Roast》焙煎する

日本製の半熱風ロースターを使用しながら、コーヒー豆を焙煎。明るくさわやかな酸味と甘みをを持つスペシャルティコーヒーならではの魅力を引き出すように少量ずつ丁寧にローストします。

5《Packing》手詰めする

コーヒー豆が新鮮なうちに、パッキング。機械は使わず手詰めで行うことでコーヒーの香りがさらに豊かなものに。

豆からボトリングまで好みに合わせてセレクト

購入できる商品は珈琲豆そのものから、ネルドリップで丁寧に淹れて添加物不使用にてボトリングしたものまで様々。オンラインで購入できるので、自分の好みにあわせてクリアな味わいを楽しんでください。

豆の種類は「林檎・天領・玖珠」の3種類。画像の「林檎/Lingo」は、最高グレードのエチオピア・イルガチェフェに、国産の無加糖ドライ林檎を添えたもの。フルーティな香りに心地より酸味と優しい甘み。林檎(林檎チップが入ったドリップバック3個入り)820円(税別)*玖珠、天領は共に780円(税別)

スペシャルティ アイスコーヒー 温泉washed珈琲。 720mlボトル1本で約6杯分のアイスコーヒーを楽しむことが出来る。 1780円(税込)

新しく追加されたカフェラテを楽しめるラテベース。ミルクを注ぐだけで美味しいラテが味わえる。ラテベース500ml/2280円(税込)

問い合わせ

天ヶ瀬温泉ホテルLINGO/リンゴ

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