イスラ・デ・サルサ

祝・25回記念!!夏だ!フェスだ!『イスラ・デ・サルサ』だ!

公開日

muto編集部

今や福岡の夏の恒例イベントとなった『イスラ・デ・サルサ』。今年は、25回目の記念イベントです!8月31日(土)・9月1日(日)能古島キャンプ村で開催。

記念すべき第25回の『イスラ・デ・サルサ』

今年で25回目を迎える、NPOラテン文化センターティエンポ主催の野外ワールドビート&ダンスフェスティバル『イスラ・デ・サルサ』。

今年も8月31日(土)・9月1日(日)の二日間、能古島キャンプ村で開催されます。

イスラ・デ・サルサ
イスラ・デ・サルサ
イスラ・デ・サルサ
イスラ・デ・サルサ

イスラ・デ・サルサ昨年の様子

記念すべき第25回のメインバンドは日本を代表するサルサバンド “オルケスタ・デ・ラ・ルス”

今年のイスラ・デ・サルサは、25回の記念イベント。
毎年注目されるメインバンドは、日本を代表するサルサバンド “オルケスタ・デ・ラ・ルス”に決定!

日本が世界に誇るMade in Japanのサルサオルケスタとして世界を舞台に活躍する “オルケスタ・デ・ラ・ルス”。今年結成40周年を迎え、5月には大黒摩季 (マキータ・ゴメス)、當間ローズ、そしてナオト・インティライミなど国内外の有名アーティストも参加してオリジナル曲やカバー曲等を収録した40周年記念アルバム『Más Caliente』もリリースされました。
イスラとデラルスのとダブルアニバーサリーを祝うステージ、これはもう熱いステージになること間違いなし!

その他にも、コロンビア発 超おしゃれ系エレクトロニックサルサバンド『Salsangroove』、ジャズのスイング感とロックをMixした類ないサウンドを持つ『jizue』、混ざり合う異人種間のハーモニーを奏でる魅力的な吟遊詩『CHRIS COMBETTE』、民族系トランスバンド、度肝を抜く超個性的パフォーマンスを披露する『HABANA』など、続々決定中です。

詳しくは、こちらで→ 『イスラ・デ・サルサ』

豪華なステージアーティスト&ダンサーに加え、会場となるビーチではBBQや巨大パエリアなど、能古島が楽しみどころ120%の「サルサの島」!!に変身する二日間です。

イスラ・デ・サルサ
イスラ・デ・サルサ

イスラ・デ・サルサとは?

姪浜からフェリーに乗ること10 分。木々のトンネルを抜けると目の前に広がる博多湾、その向こうには福岡の街が覗く。
ビーチを見ると、たくさんの椰子の木に囲まれたステージ、そこからは陽気なラテンのリズムが聞こえてくる。ステージでは国内外のトップレベルのミュージシャンやダンサー達と観客がひとつになり、老いも若きも、男も女も、子供も大人も、日本人も外国人も誰もがリズムにあわせて自然と踊りだす。まるでカリブ海にいるかのように錯覚させる“ 異空間”。
そう、そこは夏の2日間だけ出現する「サルサの島」。

ビーチではバナナボートに絶叫する人、のんびりと日光浴を楽しむ人、ラテンの味を堪能する人、ライブに熱狂する人、生演奏で存分にダンスを満喫する人・・・。 それぞれの楽しみ方で「サルサの島」を満喫している。

いろんなスパイスが混ざり合い新しい味のサルサ(=スペイン語でソースの意)が出来上がるように、様々なジャンルの音楽やダンス、会場にいる皆それぞれの持ち味が混ざった新しいサルサを皆で愉しむのが「イスラ・デ・サルサ ( サルサの島)」。

イスラ・デ・サルサ
イスラ・デ・サルサ

INFORMATION

イベント名

ISLA DE SALSA 2024 - World Beat Festival
第25回記念 イスラ・デ・サルサ 2024 - ワールドビートフェスティバル

日程

2024年 8月 31日 (土)
開場 12:00 / 開演 14:00 / 終演: 21:00
2024年 9月 1日 (日)
開場 12:00 / 開演 13:30 / 終演: 20:00

会場

能古島キャンプ村(福岡県福岡市西区能古島)

料金

各日券 : ¥5,500
両日券 : ¥9,000
※ 中学生以下無料 (但し、保護者同伴のこと)
※ 学生割引 (各日券)
U19 (高校生~19歳まで):¥1,500
U25 (20歳~25歳まで):¥2,500
※ 障がい者 (各日券):¥2,500
※ 外国籍者 (各日券):¥3,500

チケット取扱い

• チケットぴあ:P-Code: 271-490
• ローソンチケット: L-Code: 83594
• ラテン文化センター ティエンポ

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