10月29日（金）〜31日（日）までの3日間、福岡市中央区六本松の福岡市科学館で『福岡インディペンデント映画祭2021』が開催されます。

同映画祭は、自主制作映画の上映を通じて国内・海外の映像制作者の発表と交流、育成を進めること目的として2009年にスタートし、今回が13回目の開催です。

今年度は『多様性と表現を考える』をテーマに、全国より多彩な作品が一堂に会します。

昨年話題になった『PuiPuiモルカー』の見里監督特集や九州ドキュメンタリスト特集、昨年の上映時も大人気だった『ダイオウイカの大解剖』の75分完全版上映ほか、これからの活躍が期待される若手監督・俳優による映像作品が楽しめる貴重な機会です。ぜひお見逃しなく！

■ プログラム概要
　右記公式サイトをご覧ください。→ https://fidff.com/news/1/

■ 日　時:2021年10月29日（金）～31日（日）　10：00開場
■ 会　場:福岡市科学館 6階 サイエンスホール（メイン会場）
（福岡市中央区六本松4-2-1）
※科学館は18時で閉館となります。18時以降は館内のエレベーターで6階受付へお越しください。

■ 観覧料:１日券1,000円（学生半額・高校生以下無料／障がい者・付添1名半額）

※選挙割を実施します
対象：2021年10月31日に実施の衆議院選挙で投票を行った方（期日前投票も含む）
窓口にて投票済証や投票所での自撮り写真など投票したことが分かるものをご提示ください。
金額：1日券通常1000円を800円で販売（無料・半額割対象者除く）
対象地域：福岡県内はもちろんのこと、県外居住者の方も対象です。

■ 公式サイト
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■お問い合わせ
福岡インディペンデント映画祭事務局