ニコラス・ケイジ主演×園子温監督ハリウッドデビュー作!「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」

公開日

muto編集部

©︎2021 POGL SALES AND COLLECTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

数々の話題作を世に送り出してきた園子温監督が復活。ニコラス・ケイジ主演でハリウッドに殴り込み!「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」が10月8日(金)より全国公開されます。【PG12】

狂暴かつ強烈!!

日本の映画界を牽引し、『冷たい熱帯魚』(10)、『ヒミズ』(11)、『新宿スワン』(15)と数々の話題作を世に送り出してきた園子温監督。2019年に心筋梗塞で倒れるも本作で再始動、ハリウッドデビューを果たします。

主演はアカデミー賞®をはじめ、数々の主演男優賞を獲得し、現在も変わらず活躍を続ける怪優 ニコラス・ケイジ。アルコール依存症、FBIエージェント、怒り狂う父親と幅広く演じてきたニコラス・ケイジですが、本作では悪人でありながらも人々のために力を尽くすヒーローを演じています。

ふたつの才能の奇跡的な融合から生まれた痛快エンターテインメント!

悪名高き銀行強盗ヒーロー(ニコラス・ケイジ)は、ある日、相棒のサイコ(ニック・カサヴェテス)とともにサムライタウンの銀行を襲撃するのですが、少年(潤浩)が差し出したガムボールをきっかけに捕まってしまいます。投獄され、フンドシ一丁で手錠を掛けられます。

サムライタウンでは、この世界のすべてを牛耳る悪徳ガバナー(ビル・モーズリー)がいつも女を侍らせています。傍らにはいつも用心棒のヤスジロウ(TAK∴)と少女のようなスージー(中屋柚香)をおいてご満悦です。

ある日、ステラ(古藤ロレナ)、ナンシー(縄田カノン)とともにガバナーの魔手から逃げたガバナーお気に入りのバーニス(ソフィア・ブテラ)を連れ戻すことを条件にヒーローは自由を手に入れます。ただし、5日以内にバーニスを連れ戻さねば、爆弾を仕掛けられたボディスーツが爆発してしまいます。

バーニスが消息を絶った不思議な街ゴーストランドへヒーローもまた足を踏みいれます。ゴーストランドとは、入ったら最後、二度と出られない街。そこには、動かなくなった車を修理し続けるラットマン(YOUNG DAIS)、人間をマネキンに閉じ込めるキュリ(栗原類)、すべてを見つめる男ナベ(渡辺哲)たちがいます。

ゴーストランドの住人達は言います。「ガバナーがいる限り、我々は時計を止めねばならない。そうしないと世界は爆発する」と。

果たして、ヒーローはバーニスを見つけられるのか。ゴーストランドを脱出することはできるのか。そして、サムライタウンはガバナーの手に落ちたままなのか。。

非現実的世界のリアル

花街と現代を合わせたような世界観がシュールな雰囲気を醸し出しており、現代や過去の様々な衣装、文化、人々がミックスされ、最高にカオスな映像に仕上がっています。ママチャリ、デコトラ(デコレーショントラック)などなど様々な日本文化が過去なのか、現在なのか不思議な世界へ誘ってくれます。
最高に狂暴かつ強烈で、ニコラスらしい優しさも垣間見ることができる痛快エンターテイメントです。

*本作品は、【PG12】です。

INFORMATION

タイトル

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド

監督

園子温

脚本

アロン・ヘンドリー、レザ・シクソ・サファイ

音楽

ジョセフ・トラパニーズ

出演

ニコラス・ケイジ、ソフィア・ブテラ、ビル・モーズリー、ニック・カサヴェテス、TAK∴、中屋柚香、YOUNG DAIS、古藤ロレナ、縄田カノン

公開

10月8日(金)

劇場

T・ジョイ博多、福岡中洲大洋、kino cinéma天神ほか

配給

ビターズ・エンド

関連記事