「都ホテル 博多」は2019年9月に「緑と水と光のホテル」としてリニューアルオープンしました。

ビル全体が豊富な緑の植栽で覆われ、上層階の外壁を滝が流れ落ちるという斬新なデザイン。夜間は建物全体がライトアップされ、博多駅前の新たなランドマークホテルとなっています。

博多駅直結、徒歩1分という都心にありながら、屋上にはオープンエアの「泳げる天然温泉」であるプール付きスパを設置。

さらに広々とした客室は全室30㎡超で、全ての客室に洗い場付きのゆったりとしたバスルームを備えています。アクティブな旅にも、リラックスの旅にも適した、「都心のリゾート」を楽しめるラグジュアリーホテルです。

この夏「都ホテル 博多」3階「CAFÉ EMPATHY」（カフェエンパシー）にて「スパイシー＆エスニック」ビアホールがスタートします。
7月12日(月)から8月31日(火)までの平日17：30～21：00（L.O. 20：30）のみの限定開催です！

料理はビールが似合う「スパイシー＆エスニック」。プレートがお１人様毎に用意されており、タイ料理を中心に、ベトナム、ネパールなどエスニック感あふれるメニューの盛り合わせとラグジュアリーホテルの雰囲気にお酒が進みます。

ドリンクは90分のフリードリンク制。
アサヒスーパードライの他、スパークリングワイン、サワー、カクテルなどホテルならではのラインナップです。

前日までのご予約者限定で、色鮮やかなカクテルとフルーツをそのままアイスバーにした「カクテルアイス」をプレゼント。
※アルコールを含みます。

検温・消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、十分な感染症対策を行った快適なホテルラウンジで、写真映えするスパイシーなエスニック料理とともに、汗をかかずに楽しめる新しいビアホールをお楽しみください。

今年の夏は、博多駅を望む都心にいながら、喧騒を忘れてゆっくりと流れる時間を楽しめそうです！