住む憧れ「グランドメゾン」の人気の理由。
オシャレは足元から。自宅で過ごすことが多い近年で、足元のオシャレをするなら靴下にこだわりたい。そんな願いを叶えてくれるのが東京発のソックスブランド「PARADISE footskin club.(パラダイス・フットスキン・クラブ)」の『Darling SOX』が「Hotel Mei」にて期間・数量限定で販売開始!
2021年6月19日(土)から、期間・数量限定で「Hotel Mei」にてPOP UP決定
「PARADISE footskin club.(パラダイス・フットスキン・クラブ)」が生み出す「footskin(=靴下)」の特徴は、そのメッセージに見ることができます。レディースラインには「good job today.(お疲れ様でした)」、メンズラインには「thanks a lot.(どうもありがとう)」という一言を記載。そこには、今まで想像もしなかったパンデミックな世界に見舞われたことで気づくことができた「近い存在の誰か」に向けた感謝の気持ちが込められています。それはコロナ前のありふれた日常では照れ臭くて言えなかった大切な一言であり、コロナ禍にある今だからこそ伝えたい一言。
デートしてみたいあの子や連れ合う大切な仲間や尊敬するあの先輩、ずっと支えてくれた両親など、それぞれに思い当たる人がいるのではないでしょうか。そんな人へこの「footskin」を贈って欲しいというのが彼らの願い。
「PARADISE footskin club.」が願うのはあくまで日常の些細な幸せ。洗濯物を干した時チラリと見えるメッセージにクスッと笑えたり、家の中でオシャレをするというささやかな高揚感が感じられたりすることこそ、今の閉塞感を打破するきっかけになると彼らは信じているのかもしれません。
オシャレなアートワークも「PARADISE footskin club.」の特徴の一つ。毎日更新される彼らのインスタグラムもチェックしてほしい
このブランドを立ち上げたのは、クリエイティブディレクター兼フォトグラファーのCARBOBOYS(カーボボーイズ)氏、日本有数のプロダクトチーム「PACIFIC FURNITURE SERVICE」に在籍していた根本秀洋氏、ベーシストや料理人など様々な顔を持つTAMO氏、レザークラフト職人の鈴木慎也氏といった個性的な4人。
ビジネスパートナーであり、10年来の友人でもある彼らが「PARADISE footskin club.」を立ち上げたのは2020年。その背景には“コロナ禍”という閉塞感が色濃く感じることができます。各々が違うフィールドで活躍する彼らは、「こんな時期だけども何かやりたい」という思いが一致し、ブランド立ち上げに至ったのだそう。
そんな彼らが打ち出す人気シリーズ『Darling 3P PACKSOCKS』の再販が決定しました。販売されるのはさまざまななカルチャー、フルーツサンドなど独自のアートワークを繰り出す「Hotel Mei」。期間・数量限定での販売なので、早めにチェックしてください!
PARADISE footskin club.の立ち上げメンバー。左からTAMO氏、鈴木慎也氏、CARBOBOYS氏、根本秀洋氏
Information
商品名
Darling 3P PACKSOCKS
販売料金
6,270円(税込)
サイズ
メンズ:25~27
レディース:23~25
カラー
BK / WH / PK / BL