住む憧れ「グランドメゾン」の人気の理由。
ひなた旅行舎『ひなた、日本語をうたう vol.1』
2022年に宮崎県で行った、ひなた旅行舎『ひなた、日本語をうたう vol.1』が福岡と東京で上演されます。
「ひなた旅行舎」は、女優・多田香織の呼びかけに応じたFUKAIPRODUCE羽衣の俳 優・日髙啓介と、劇団こふく劇場の演出家・永山智行によって、2019年結成された演 劇上演ユニットです。それぞれの名前の頭文字をとって「ひなた」とし、また戯曲をガイドブックとして作品の世界を旅し上演する者たちが集う場所という意味をこめて「旅行舎」と名づけ、それぞれの持つ資質や興味を探求し有機的に混ぜ合わせ、濃密に作品をつくっています。
『ひなた、日本語をうたう vol.1』
構成・演出:永山智行(劇団こふく劇場)
出演:多田香織 日髙啓介(FUKAIPRODUCE羽衣) 坂元陽太
【福岡公演】4ステージ
・2月2日(金) 19:30
・2月3日(土) 14:00/18:00
・2月4日(日) 14:00
会場:福岡市塩原音楽・演劇練習場 大練習室
※キビるフェス2024参加作品
【東京公演】6ステージ
・2月28日(水) 19:30
・2月29日(木) 19:30
・3月 1日(金) 19:30
・3月 2日(土) 14:00/18:30
・3月 3日(日) 14:00
会場:こまばアゴラ劇場
『ひなた、日本語をうたう vol.1』
チェルフィッチュの岡田利規が現代語訳したテキストの上演
2022年6月4〜5日に宮崎県で行った本作が福岡と東京で上演されます。
狂言 「木六駄」をチェルフィッチュの岡田利規が現代語訳したテキストの上演と、尾形亀之助の1927年に書かれたとある夫婦の会話、川上弘美の「神様」より「花野」の上演など…。
三好達治の詩に曲をつけた歌やカバー曲などを織り交ぜて音楽ライブを構成。
「日本語」に焦点をあて、狂言という古典作品が現代口語になったときにどのような身体を伴うのか、また、音楽と身体を与えられた「日本語」の詩がその空間にどう響くかなどを観客とともに味わうことができたらという想いを込めて届けられます。
今回はひなた旅行舎のメンバーと交流があり信頼を寄せるベーシストの坂元陽太さんをお招きし音楽ライブ形式で行い、音の豊かさを確かめるとともに新たな「日本語」表現の可能性を探ります。
INFORMATION
公演名
ひなた旅行舎
『ひなた、日本語をうたう vol.1』
福岡公演
4ステージ
・2月2日(金) 19:30
・2月3日(土) 14:00/18:00
・2月4日(日) 14:00
福岡会場
福岡市塩原音楽・演劇練習場 大練習室(福岡市立南市民センター内)
福岡公演料金
前売 一般 3,000円、当日 3,500円、U22割 2,000円(前売・当日とも)
※日時指定・全席自由・税込
※未就学児入場不可
※U22割は、鑑賞時22歳以下の方が対象、
精算時に年齢を証明するものをご提示ください。
東京公演
6ステージ
・2月28日(水) 19:30
・2月29日(木) 19:30
・3月 1日(金) 19:30
・3月 2日(土) 14:00/18:30
・3月 3日(日) 14:00
東京会場
こまばアゴラ劇場(東京都目黒区駒場1-11-13)
東京公演料金
前売 一般 3,500円、当日 3,800円、U22割 2,000円(前売・当日とも)
※日時指定・全席自由・税込
※未就学児入場不可
※U22割は、鑑賞時22歳以下の方が対象、
精算時に年齢を証明するものをご提示ください。
お問い合わせTel
090-1167-0148
(キューズリンク・髙橋)
お問い合わせMail
hinata.ryokosha2019@gmail.com