ひらまつ

Hiramatsuが届ける3つの試み。『この世界を、食の感動でつながる大きなテーブルに』

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muto編集部

日本の食文化を牽引してきた、『ひらまつ』が、、3月15日(月)~5月31日(月)までの期間、全国のレストラン・カフェ(23店舗)、ホテル(6施設)にて、ひらまつの伝統から革新までの味を楽しめる2021年春の三大企画を開催します。 

ひらまつの伝統と革新を味わう。全国29店から旬の味覚をお届け。

コロナ禍での外食自粛が続く中で、このような時だからこそおいしいものを食べる喜び、大切な人とテーブルを囲む幸せを感じたいものです。全国で、高級レストランやホテルを経営する株式会社ひらまつでは、5月31日(月)までの期間、全国のレストラン・カフェ(23店舗)、ホテル(6施設)にて、ひらまつの伝統から革新までの味を楽しめる2021年春の三大企画を開催しています。

Part 1 “個性”で楽しむ「旬野菜×フォアグラ」

全国のひらまつ各店のシェフが生産者とタッグを組み、美味しい旬野菜とフォアグラを使った自慢の一皿を提供。

全23店舗のそれぞれのシェフが考案したメニューはすべて異なり、どれも個性豊かです。
その地域性、また世界三大高級食材の一つであるフォアグラとの新しいマリアージュなど、23のバリエーションが楽しめます。

ひらまつ旬野菜×フォアグラ

それぞれに個性を持つマイクロリーフ

開催期間:3月15日(月)~5月31日(月)
開催店舗:全国のひらまつの23店舗
レストラン:17店舗 (東京12/札幌1/金沢1/名古屋1/大阪1/福岡1)
ホテル:6施設(三重・賢島/熱海/箱根・仙石原/沖縄・宜野座/京都/奈良・桜井)

ひらまつ

Part 2 “伝統”で楽しむ「旬野菜×フォアグラ」

1982年のひらまつ創業以来、愛され続けてきたスペシャリテ「フォアグラのキャベツ包み」。
シンプルな食材を使うからこその細部へのこだわり、その味を次の世代にもつなげていきたい一品として、創業40年を迎える今年の春、改めて提供することを決めたという一品。
5店舗のシェフが今一度、ひらまつの伝統に真摯に向き合い、原点に挑みます。

ひらまつ

スペシャリテ「フォアグラのキャベツ包み」

ひらまつ旬野菜×フォアグラ

濃厚なフォアグラと芳醇なトリュフの香り

Part 3 “革新”で楽しむ「ひらまつ×ミニハンバーガー」

期間中、代官山のランドマーク的存在「カフェ・ミケランジェロ」はミニハンバーガーショップとして営業します。(通常メニューの提供なし。メニューはミニハンバーガー5種、サイドメニュー、ドリンク各種のみ。テイクアウト可)。
世界三大高級食材の一つであるフォアグラを贅沢に使い、シェフが趣向を凝らした全5種をレストランのコース仕立てのように楽しめます。

ひらまつ×ミニハンバーガー

全5種のミニハンバーガーとその他のメニュー

開催期間:3月25日(木)~4月6日(火)
開催店舗:カフェ・ミケランジェロ 代官山

カフェ・ミケランジェロ 代官山

ひらまつ×ミニハンバーガー

フォアグラの革新的な楽しみ方を代官山より発信します。

独自の安全基準「Hiramatsuスタンダード」を実施

ひらまつのレストランやホテルでのお食事を安心してお楽しみいただくために、「衛生管理」「ソーシャルディスタンス」「換気」の3つの視点から独自の安全基準を制定されています。
それぞれの視点において、お客様をお迎えする環境や従業員の行動などを細かく定め、ひらまつのレストラン、カフェ、ホテル、ウエディング、全ての事業において実施されています。

「Hiramatsuスタンダード」詳細はこちら
https://hiramatsu.co.jp/standard/

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