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1stエディションの申し込みは12月13日(月)まで!
待望のAUDiA3シリーズのハイパフォーマンスモデル「RS 3スポーツバック」と「RS 3 セダン」が、この度新しくリリースされました。一般の販売は、2022年4月下旬開始が予定されていますが、発表を記念した「RS 3スポーツバック 1stエディション」がいち早く50台限定で抽選販売されます。こちらは2021年12月13日(月)10時までオンラインで購入申し込み可能とのことなので、ファンはお早めに申し込みを。
スポーツバックは第3世代、セダンは第2世代へと進化
RSモデルを手掛けるのは、R8やRS 6などアウディのハイエンドスポーツモデルの開発を担うAudi Sport GmbH。日本国内でも、スーパーGTシリーズなどに参戦する「R8 LMS GT3」や、TCRジャパンシリーズに参戦する「RS 3 LMS」などレーシングバージョンの開発、生産なども手掛けており、今回登場するRS 3もまたレース直系といえる性能が装備されています。
エンジンは9年連続「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」部門賞を受賞している、オールアルミ製の2.5リッター直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボを搭載。最高出力400ps、最大トルクは先代比で20Nmアップの500Nmを発生。7段Sトロニックトランスミッションと四輪駆動のクワトロシステムを組み合わせてハイパーマンスを発揮します。
エクステリアは先代よりもよりダイナミックなデザインに進化。フロントにはワイドなRSバンパーを装着。フロントホイールアーチ後方には新たなデザインエレメントとしてエアアウトレットも設けられています。リアはRS専用のバンパーにディフューザーに加え、二つの大きなクロームの楕円形テールパイプが統合されています。
インテリアはスポーツ性を強調するRS専用コンポーネントを装着。なかでもマニュアルモードで作動するRS専用のシフトインジケーターは、グリーンやイエロー、レッドと色を変えながら、レーシングカーのように点滅して理想的なシフトアップタイミングをドライバーに通知。
新型RS 3導入を記念した「RS 3スポーツバック 1stエディション」では、パノラマサンルーフやカーボンエンジンカバーなどを装備。ボディカラーもカタログモデルにはない、メタリックカラーのケモラグレーをまとう特別な1台。
価格は「RS 3 スポーツバック」が799万円、「RS 3 セダン」が818万円、50台限定の「RS 3スポーツバック 1stエディション」は907万円となっています。
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