木梨憲武さんとアルフレックス・マレンコのコラボが実現!

公開日

muto編集部

木梨憲武氏とMARENCOアートピース Photo by Yuichi Sugita

半世紀の歳月を経てもなお変わらぬ人気のソファ、マレンコ。MARENCO 50周年アニバーサリー企画の第一弾として木梨憲武さんとのコラボレーションがリリースされました。

MARENCO 50周年アニバーサリー企画

1971年の発売以来、半世紀の歳月を経てもなお変わらぬ人気のソファ、マレンコ。クッションを重ねただけのようなデザインは、イタリア人デザイナー マリオ・マレンコが、数秒のスケッチから生み出した、どこかユーモラスで温かみのある形です。

発売後も日々技術の進化に合わせて、座り心地や耐久性、メンテナンス性を追求し続け、これまで100回以上の仕様改良を行ってきたマレンコ。その発売50周年を記念し、2021年7月から12月の期間、さまざまな企画が展開されます。

アニバーサリー企画 第一弾は
marenco × noritake kinashi

アニバーサリー企画第一弾としてコラボレーションしたのは、お笑いタレント、歌手、アーティストなどとして幅広く活躍する、木梨憲武さん。

ユニークで温かく、親しみやすさがありながら、流行に左右されない洗練されたスタイルとスマートさで、老若男女問わず多くの人を魅了し続ける木梨さん。一方、どこか座布団も彷彿とさせる、日本人にも親しみやすく温かみのあるフォルムをもち、メンテナンスをしながら世代を超えて愛され続けてきたソファ MARENCO。

唯一無二のデザインは、家具という領域を超えて、各方面のデザイナーやアーティストからもコラボレーションのラブコールを受けるマスターピースとして、「いつかはマレンコが欲しい」と憧れを抱かれるほど。

そしてこのたび、「親しみやすく、皆が憧れる」木梨氏とMARENCOのコラボレーションが実現したのです。

木梨憲武氏とMARENCOアートピース Photo by Yuichi Sugita

全国のアルフレックス直営店にて巡回展示。《マレンコ × 木梨憲武 アートピース》

ロゴ入りの麻カバーMARENCOに直接ドローイングを施した作品。木梨さんのひらめきと自由な発想で描かれたイラストやコメントの数々に、ユーモラスでポジティブなエネルギーを感じる世界にひとつだけのMARENCOです。

指にアクリル絵の具をつけて花びらを描いた「感謝」や、手がモチーフの「REACH OUT」などの木梨さんの代表作も描かれています。期間中、全国のアルフレックス直営店にて巡回展示されるので楽しみです。

Photo by Yuichi Sugita

《巡回展示》
アルフレックス東京 7月8日(木) ~ 7月27日(火) 11:00-18:00 水曜休
アルフレックス玉川 7月29日(木) ~ 8月10日(火) 11:00-19:00 不定休
アルフレックス大阪 8月19日(木) ~ 8月31日(火) 11:00-18:00 水曜・祝日休
アルフレックス名古屋 9月2日(木) ~ 9月14日(火) 11:00-18:00 水曜・祝日休

限定50台を抽選販売。《マレンコ × 木梨憲武 コラボモデル》

MARENCOロゴ入りの麻カバーに、アートピースにも描かれている木梨さんの代表作「感謝」をプリントしたデザイン。木梨さんの直筆サイン入りエディションナンバー付きで期間中、50台限定で抽選販売されます。

詳しくは、MARENCO 50周年アニバーサリー特設サイトをチェックしよう。
マレンコ特設サイトはこちらから

イメージ画像です。

《サイズ》 W.1100 D.970 H.660 SH.390mm
《数量》 50台限定(木梨憲武氏直筆サイン入りエディションナンバー付き) 
《販売価格》 2021年7月8日(木)発表予定
《申込期間》 2021年7月8日(木)~9月14日(火)
《販売方法》 期間中特設ページ専用フォームにて申込受付、期間終了後抽選販売

木梨 憲武 Noritake Kinashi
1962年3月9日生まれ。1980年高校時代の同級生、石橋貴明ととんねるずを結成。
NTV『お笑いスター誕生』で10週勝ち抜き、グランプリを獲得。以降数々のバラエティー番組を担当。歌手としても「情けねぇ」(91年)で日本歌謡大賞を受賞するほか「ガラガラヘビがやってくる」(92年)「一番偉い人へ」 (92年)「がじゃいも」(93年)でミリオンセールスをはたす。19年よりソロ音楽活動をスタートさせ、1stアルバム「木梨ファンクザベスト」はiTunes 総合アルバム・ランキング1位をはじめ8冠を獲得。
画家としては94年より7度の個展、現在開催中の個展も含む2度の日本巡回展(14年〜16年8ヶ所、18年〜22年予定)、他海外でもニューヨーク、ロンドンにて個展を開催。キットカット45周年記念パッケージのデザイン、adidasによるラグビー・ニュージーランド代表「ALL BLACKS(オールブラックス)」をテーマとしたアートプロジェクトのメインクリエイターとしても参画、19年に開催されたサッカー東アジア選手権の公式球のデザインも手がける。

お問い合わせ

株式会社アルフレックスジャパン

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