汚れに強く、撥水・速乾・ストレッチ、シワになりにくく、毎日洗える耐久性。それでいて、やわらかくて肌触りがよくスタイリッシュ。ついつい毎日着たくなるような気持ちよさで、売れに売れている今話題沸騰のウェアブランドをご存知でしょうか？

企画、開発・販売したのは、なんと水道工事会社。
ことのはじまりは、社員のひとつの声。水道工事の業務には、はじめてのお客様を訪ねる時などの”フォーマル的”な要素と実際の工事を行う”作業”の二つの要素があり、当時社員は、場面に応じて服を着替えることもあったとか。そこで、両方のスタイルを兼ね備える作業着がないか？という声から生まれたプロジェクトだったそうです。

目指したのは作業もできて、接客もできて、オンでもオフでも活躍する服。さらにスタイリッシュで機能的にという構想のもと長い商品開発（特に独自開発の新素材「ultimex/アルティメックス」）を経て完成。
その着心地とシンプルなデザイン性に、あれよあれよというまに噂が噂を呼び企業の制服などに採用され、その後、瞬く間に一般ユーザーの需要を生み、巷で話題の新時代のウェアに成長しました。
そんなWWSの商品、昨年の売り上げは驚愕の前年比400%という人気ぶりです。

そんな、ボーダレスウェアの商品を揃えた九州初上陸の「WWS」が、福岡・天神の中心、天神地下街にオープンしました。実は、WWSの商品は昨年11月の一ヶ月間、博多駅のAMUプラザに、期間限定のポップアップショップを出店していました。その時にも好評で、掲げていた目標売り上げの130%を達成したことから福岡への出店が決まったそうです。

WWS天神地下街店では、メンズのジャケット・パンツのほか、レディースでは、ジャケット・パンツ・ワンピースなど計31型をラインナップ。
従来のワークモデルよりすっきりとした立体的なシルエットに仕立て、よりビジネスシーンにマッチする「Biz モデル」、

360度方向にストレッチが効き、しわになりにくい「究極のワイシャツ」、

677グラムと軽量で着疲れせず、ボタンの留め方次第でユニセックスに着用できる「洗えるトレンチコート」などの新作も九州地方で“初”お披露目。

レディスではカジュアルにもフォーマルにも着こなせるジャンプスーツやワンピースも人気です。

他にも、「INCASE/インケース」、「MAN ABOUT TOWN/マンアバウトタウン」 などバック・ネクタイなど、機能性に富みニューノーマルなライフスタイルに適したセレクトアイテムが展開されています。

WWSが独自開発した新素材「ultimex/アルティメックス」は、365日洗濯機で丸洗いでき、しわになりにくく、3時間で乾く驚きの機能性を実現。
時間・場所問わず着用できるニューノーマルなスタンダードブランドの実物を是非、店頭で。