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ワールドプレミアしたばかりの新型「レンジローバー」の日本向け特別仕様車となる「レンジローバー ローンチエディション」70台が、11月1日(月)から12月19日(日)までの期間限定で発売されます。
第5世代目となる新型レンジローバーの特徴はリアデザインにアリ。
ラグジュアリーSUV というカテゴリーを築き上げてきた「レンジローバー」は、実に50年間にわたって、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきました。
第5世代目となる新型「レンジローバー」は、 特徴的な3つのライン(ルーフ、ウエスト、シル)やショートオーバーハング、フロントエンド、直立したフロントガラス、テーパー形状でボートテールのようなリアなど、世代を超えて受け継がれてきた「レンジローバー」のプロポーションを定義づける要素をちりばめただけでなく、フラッシュグレージング、目立つことのないウエストレールフィニッシャー、シームレスなレーザー溶接ルーフジョイントなど最新技術を駆使して、凹凸のないサーフェイスや、点灯するまでその存在に気づかない画期的なリアランプを装備しています。
日本向け先行販売モデルとして企画された「レンジローバー ローンチエディション」は、4.4リッターV8ツインスクロールターボエンジン(最高出力 390kW/530ps、最大トルク750Nm)を搭載した「ファーストエディション」をベース車両とし、ランドローバー初設定の 23 インチアロイホイール、パーフォレイテッドセミアニリンレザーの 24 ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、ホットストーンマッサージ機能付)、リアエグゼクティブクラスコンフォートプラスシートなど、より高級感を高める装備が自慢です。
ボディタイプはショートホイールベース(2,310万7,000円〜2,451万1,000円)とロングホイールベース(2,406万8,000円〜2,503万3,000円)の 2種類、エクステリアカラーはサンセットゴールド(サテンフィニッシュ)を含む 4色から選択可能で、サンセットゴールドとシャラントグレイの2色は、シャドーフィニッシュのエクステリアアクセントやブラックホイールを採用し、個性的で精悍なスタイルに仕上げられています。
受注期間は12月19日までで、予定台数を上回る申込みがあった場合は抽選となる予定。
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