旬の野菜を堪能するヴィーガンランチを「ザ・ルイガンズ. スパ&リゾート」で[spotlight page 1]

ルイガンズファーム 収穫野菜

まるで本物のプランター。ランチ(2種)でしかお目にかかれない限定メニュー

季節は秋。いつにも増しておいしいものに心惹かれる食欲の季節、山の恵みと海の恵みの両方を堪能できるランチを紹介しよう。

福岡市東区の「ザ・ルイガンズ. スパ&リゾート」で、9月中旬から11月25日まで楽しめる「Farmer’s Lunch-小さな畑で野菜収穫-」が好評だ。期間中、3種のランチを展開しているが、うち2種の前菜で出てくる料理に思わず目を奪われてしまった。「ルイガンズファーム 収穫野菜」と名付けられたその1品は、まさにその名の通り、土の上で彩り豊かに輝く野菜たちがみずみずしい姿のまま提供される。志賀島にある提携農園から採れた新鮮野菜や、九州各地から届いたばかりの旬のおいしさが食欲をそそる。その日の収穫によって種類は変わるが、にんじん、ラディッシュ、ロマネスコ、トマト、クレソンなどが出される。手で掘り出すもよし、スコップ型のスプーンで収穫(?)するもよし、添えられたバーニャソースをつけていただく。土のように見える部分は、実は自家製のドライオリーブ。食べられるどころか、味のアクセントとしていい仕事をしてくれるので余すところなく楽しみたい。

ヴィーガンバーガー

バンズ、パティ、ソースまで徹底して植物性素材で。ポテトを添えて食べ応えも充分

うれしいサプライズに沸いた前菜の興奮も冷めやらぬまま、メインへ。コースによって、福岡県産の肉や魚を使った料理やパスタなどが選べるが、今回はカロリー計算されたヘルシーなヴィーガンバーガーをチョイス。一見、ジャンクに見えるこちらのバーガーは去年の秋にも大好評だった期間限定メニューで、今年は動物性タンパク質を完全に排し、さらにパワーアップして復活を遂げた。大豆ミートでつくったパティに炒めたゴボウや玉ねぎを加え、味と食感に奥行きを与えている。見た目も食感もお肉のようなごちそう感。バンズも油脂を使わず、豆乳を練り込み、マヨネーズ風のソースやチーズも動物性に頼らず仕上げるなど、一切の妥協はない。熊本の赤酒と醤油を煮詰め、ほんのりカレー風味に味付けをした和のおいしさも食通を唸らせる理由のひとつだ。

また3種全てのランチにつくファーマーズサラダはグリーン、レッド、イエローの3色から選べる。どれも12種類前後の野菜とフルーツがバランス良く楽しめるので心にも体にも優しい1品となっている。シェフ曰く、「野菜ばかりだとどうしても食べ飽きてしまうので、イチジクや青リンゴなどの季節のフルーツを入れました。揚げた野菜や野菜ペーストを入れたり、レーズン、ナッツなど、食感や調理法でもバリエーションをもたせる工夫をしました」。たっぷり最後まで楽しんでほしいという思いが伝わってくるひと皿だ。
自然の恵みたっぷりの野菜を、ホテルメイドの華やかなコースで。今の季節だけの味わいを求めて、大切な人と出かけてみては。

ファーマーズサラダ

色で選べる3種のサラダ。どれも彩り豊かな野菜やフルーツと自家製ドレッシングとともに

施設名THE LUIGANS Spa & Resort
住所福岡県福岡市東区西戸崎18-25
TEL092-603-2525
施設詳細 【宿泊施設】チェックイン 15:00より
【レストラン】ランチ・カフェ 11:30より営業
【スパ】11:00より営業
【ブライダル】9:00より営業
【セールスオフィス】10:00より営業
【シャトルバス】博多・ホテル間1日9便運行
WEBhttps://www.luigans.com/

Feature Articles Back Numbers

Instagram

recommend

mutoが切り取った街の情報をボーダレスにピックアップ。身の回りで起こっているコト、注目のモノなどをここでチェック。

実現しなかった「建築」にこそリアルを感じる、『インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史』展、開催中
洗練された日常性を備えたハイスピードクルーザー「マクラーレンGT」
旬の野菜を堪能するヴィーガンランチを「ザ・ルイガンズ. スパ&リゾート」で