進化する都市型リゾートホテル
THE LUIGANS Spa & Resort リニューアルオープン[spotlight page 1]

全室リニューアルした客室は、海を望むリゾートのゲストルームとして、ベース色をブルー、木材をチーク色で統一し、アクセントカラーとしてのアイコニックな色彩が印象的。家具には、自然素材を採用し、自然に囲まれたリゾートの雰囲気満載。

海の中道にあるリゾートホテルTHE LUIGANS Spa & Resort(ザ・ルイガンズ・スパ & リゾート)が4ヶ月間のクローズ期間を経て、4月27日にリニューアルオープンした。メキシコの近代建築の巨匠・ルイス・バラガンへのオマージュというこのホテルの開業当初からのデザインコンセプトを継承しつつ今回、全体のリニューアルデザインを担当したのは、マンダリンオリエンタル東京のメゾンダイニングや、PALACE HOTEL 東京和田倉、六本木ヒルズレジデンスリノベーションをはじめ、このTHE LUIGANSを運営する株式会社Plan・Do・Seeが国内で手がける6th by ORIENTAL HOTELやWITH THE STYLEのデザインを統括したA.N.D/エグゼクティブ クリエイティブ ディレクターの小坂竜氏。自然素材を多用して光を受けて陰翳が浮かび上がる”素材の持つ質感や表情“を生かし、アクセントカラーとして鮮やかな色彩を取り入れた空間デザインは、都市型リゾートホテルの魅力がさらにバージョンアップした仕上がりになっている。
今回の本格的なリニューアルのポイントはまず、年々増加するゲストをよりスムーズに案内できるようにエントランスを移設し、車寄せからフロントへの動線が変更された。

<上・左>彫刻家ベイツ氏の巨大うさぎ 「JACOB」。<上・右>受付には、ウェイティングチェアが並び、都会の喧騒を忘れさせてくれる演出が随所に施されている。<下・左>アンケートにてこ要望の多かった大浴場・ドライサウナを新設。<下・右>日本料理玄海の両店舗は移設しキッチンを含め真新しい内装でリニューアルオープン。

また、ホテル内には、都市計画家の北山孝雄氏によるオブジェ『ミスネッシー』(6月に設置予定)や、今回のリニューアルのデザインを担当した小坂竜氏の6mを超えるクジラのオブジェ、そしてアメリカで人気の彫刻家ベイツ・ウィルソンの巨大ウサギの作品という巨大なアートワークも設置しお客様を楽しく迎える。客室の改装は、特に4階が新たなコンフォートフロアと名付けられ、ハイクラスの客室に生まれ変わった。また、小さな子ども連れや女性グループにも人気のバラガンキディルームを2室増設。乳幼児なども安心して過ごせるようにベッドではなくマットレスを用意。2台のマットレスはくっつけてハリウッドタイプにもなり、新しい感覚のファミリールームを提案する。そしてリクエストの多かった大浴場・ドライサウナをホテル2階部分に新設。1階に移設したTHE SPA ‐luz del sol‐は、ラタン(籐)やサイザル(麻)・ペーパーコードなど自然由来の素材を用い、植物を起源に持つスパの理念を体現している。他にも、日本料理玄海、鉄板焼きステーキハウス”Medium Rare“の両店舗が場所を移しリニューアルオープンした。
福岡を代表するリゾートホテルTHE LUIGANS Spa & Resortは、4ヶ月のクローズ期間を経て「街の価値を上げ、関わる人すべてが誇りを持てる最高に心地良い空間を作り、進化させ続けていく」というコンセプトのもと、これからも続々と新たな企画を繰り出し、このホテル唯一無二の価値観を創造し続けて行くだろう。
名称THE LUIGANS Spa & Resort
住所福岡市東区西戸崎18-25
TEL092-603-2525
営業時間【宿泊施設】チェックイン 15:00より
【レストラン】ランチ・カフェ 11:30より営業
【スパ】11:00より営業
【ブライダル】9:00より営業
【セールスオフィス】10:00より営業
【シャトルバス】博多・ホテル間1日9便運行
WEBhttp://www.luigans.com

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