福山剛さんが有名シェフとコラボする「合餐 Gohsan」をレポート[spotlight page 1]

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高田裕介 / Yusuke Takada

1977年6月22日生まれ、奄美大島出身。1991年、辻調理師専門学校卒業後、大阪市内のフレンチ、イタリアン数軒で9年間働く。2007年に渡仏し「タイユヴァン」、「ミーティング」、「ホテルムーリス」で修業を積む。2009年の帰国後、数店を経て、2010年に大阪・本町に「La Cime」を創業。ミシュラン大阪2016では、大阪では2軒しかない2つ星フレンチレストランの1つに挙げられた実力者。

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福山 剛 / Takeshi Fukuyama
La Maison de la Nature Goh

1971年2月26日生まれ 福岡県出身 高校生在学中、フレンチレストランの研修を受けた。1989年 フランス料理店「イルドフランス」に就職。その後、95年からワインレストラン「マーキュリーカフェ」でシェフを務めた。2002年10月 、西中洲に「La Maison de la Nature Goh」を開店。”

いよいよ夏も終わりに近づき、夜も過ごしやすくなってきたの少しホッとしているmuto編集部の森でございます。さて、少し前になりますが、去る7月7日に『La Maison de la Nature Goh』の福山剛氏が主催するシェフコラボレーションイベント『合餐 Gohsan』が開催されました。今回福山氏がコラボしたのは、大阪・本町のフレンチ『La Cime』の高田裕介氏。

2回目の開催となる『合餐 Gohsan』のテーマは、ずばり九州の食。奄美出身の高田氏は宮崎・鹿児島・大分・沖縄の食材を、福岡出身の福山氏は福岡・佐賀・長崎・熊本の食材をそれぞれ使い、九州の食を色鮮やかに表現しました。まず驚かされたのは、九州食材のバラエティ豊かなラインナップ。岩牡蠣、ウチワエビ、あこうといった魚介はもちろん、空心菜やういきょうなどの野菜も九州には豊富にそろっているんです。もちろん、上質なお肉もスタンバイ。そういった素晴らしい食材出会えるのがこのイベントの醍醐味。福山氏がこのイベントを通じて伝えたいのは、素材を含めた九州の食文化なんです。お客さんはもちろん、参加シェフにもそのこと知ってもらうことで九州の食の素晴らしさをより多くの人に拡散したい……その想いが『合餐 Gohsan』開催の根底にあるのです。

二人の九州出身シェフがコラボレーションした今回の『合餐 Gohsan』では、新しい九州の食を知ることができました。そんなわけで、次回も大いに期待しています!
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左から、団扇海老,ブリオッシュ(長崎)、あこう,八女碾茶,空心菜(福岡)、黒毛和牛,鰹生節,ういきょう(鹿児島)
『合餐 Gohsan』Vol.02

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