あの地震から一週間、これから私たちができること。[spotlight page 1]

1週間たった今だから見えるそれぞれの立場のそれぞれの支援。

あの地震から一週間、これから私たちができること。

4月14日(木)に起きた地震で被災された方々へ、先ずはお見舞い申し上げます。現在もなお多くの方が余震に怯える生活をされていることでしょう。一日でも早く皆様が安心して暮らせる日常に戻ることができるようお祈りいたします……と、祈っているだけでは意味がありませんので、少しでも被災されている方の後方支援ができればと今回の記事をアップしました。

なわけで、お久しぶりです。muto編集部・森でございます。福岡市内でも小さくない揺れを感じた今回の地震、震源が熊本ということもありmutoでお世話になった方の中にも少なからず被災されています。特に muto 15号 で取り上げた『ホールスクエア 福岡』を展開する『丸菱』さんは、本社が前震の震源地となった益城にあるため施設の一部は崩壊、社員の多くも避難所での生活をされているとのこと。彼らだけに限らず、益城や南阿蘇にお住まいの方をはじめ熊本県内や大分県内の多くの方が、今も不自由な生活を余儀なくされています。そんな中すべきことは、嘆くことでも捧げることでもないはず。かといって、現地に赴くわけにもいきません……。では何ができるかというと、信用できる“支援の窓口”を広げることかなと。
というわけで、まず紹介するのは「ふるさと納税」。え、このタイミングで何言ってんの? と思う方は、ぜひこちらの記事をご参照ください<永江一石のITマーケティング日記>。ふるさと納税の利点を要約すると、先払いでクレジットカードでその市町村に寄付してもその分が年末調整で控除されるのため、結果住民税の支払いが少なくなるということ。ふるさと納税できる金額や控除限度額も試算できるので一度ご確認ください。
もう一つはやはり義援金への協力です。熊本県をはじめとした各地方自治体はもちろん、Yahoo等の大手ポータルサイトでも募集しています。また、Tポイントや楽天ポイントなどでの寄付もできるので、こんな時に活用するのも良いかもしれません。
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震災後、いつ何が必要とされるのかをまとめた表を拾いましたので、こちらもご参考までに。

どちらもお金での支援ですが、この先、物資の供給も順次されていき街の機能も回復する中で底力となるのが“お金”じゃないかと。「金、渡せば良いと持ってるのか!」と叱責を受けそうですが、正直、その通りです。何も持たない僕でもできることとして、上記の支援を紹介しました。もしボランティアへの参加を考えられている方は、ぜひ「熊本震災特設サイト」をご確認ください。どんな人材が必要か記載されています。
なわけで、ここまでツラツラと書いたわけですが、最後にユニークな支援をご紹介。目に留まったのは漫画家やクリエイターがTwitter上でくまモンを使い、熊本へエールを送る「#くまモン頑張れ絵」。こういった支援もあるのだと感心しました。
それぞれの考え方があり、支援の形もいろいろあります。その上で僕は僕の範囲で手を伸ばしたいと思います。この拙稿が少しでも誰かの役に立てばいいなぁと。ではまた。
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Googleの地震関連情報
Google クライシスレスポンス
https://www.google.org/crisisresponse/japan

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