良いものを次へバトンする、“リレーユース”が福岡でも話題に。
@KOMEHYO[spotlight page 1]

良いものを次へバトンする、“リレーユース”が福岡でも話題に。

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日本は今、あらゆる物があふれていて、気軽に新しいものが手に入る素晴らしい時代の中にいる。そんな時代に見直されているのが物を再利用するリユース・リサイクルという考え方。この活動は多くのファッションブランドが賛同し、いくつかの大手ショップでは「リユースBOX」などが設けられている。
その考え方を創業以来68年間実践しているのが、名古屋発のリユースショップ『KOMEHYO』。KOMEHYOは「モノは人から人へと伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、その使命を全うする」を意味する「リレーユース」という独自の考え方を掲げ、循環型社会への移行という課題と正面から向き合っている。そんなKOMEHYOが最も重視しているのが商品の徹底管理。現場担当者曰く「お客様にお売りいただいた商品をそのまま販売するのはリレーユースではありません。次の方も気持ちよく使える状態でバトンを渡す、それがリレーユースの本質です」とのこと。
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KOMEHYOでは全国から買取った商品の一つひとつを単品管理しており、宝石・時計・バッグ・衣料といった各商材にエキスパートが存在する。彼らが何段階も設けられたチェック項目の中で、商品の故障・キズなどを確認。最終的には新品とほとんど見分けが付かない状態で出荷される。また商品の品質や状態は、バイヤー、修理会社のメンテナンス、自社商品管理センターなどでチェック。この作業もまた、次の人に商品を安心して使ってもらうための工夫と心遣いと言えるだろう。
そのKOMEHYOが今年の10月、『キャナルシティ博多』に初出店した。自慢の商品品質はもちろん、豊富な品揃えにも驚くはず。今までリユース品に少し抵抗があった方も、この機会にぜひ足を運んでほしい。

徹底した商品管理が信頼の証

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必要に応じてメーカーへの確認も行うので商品の信頼度は折り紙付き。また、相場情報に関する知識も業界トップクラスで新作が入るたびにデータベースを更新している。左から、ルーペを使って宝石のキズチェック。顕微鏡で台座と宝石の設置面も確認。専用の計測器で時計の精度をチェック。バッグのクリーニング&キズ・汚れチェック。

店舗情報

店舗名KOMEHYO キャナルシティ博多店
住所福岡市博多区住吉1-2-74 キャナルシティ博多サウスビル2F
電話番号092-260-9378
WEBhttp://www.komehyo.co.jp

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