プラントハンター・西畠清順が作り出す植物の楽園。[spotlight page 1]

アジアのゲートウェイ・福岡に、太古の、そして世界の植物が大集合。

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上段・右:ディクソニア 上段・左:ガジュマル
下段右から、バオバブ、ヤタイヤシ、オリーブ、赤ドラセナ&青ドラセナ、レッドウッド

しばらく“muto select”の更新をサボっていたため、編集部内で針のむしろとなっていた森でございます。なんと一ヶ月も森の更新がなかったみたいで……そりゃ怒られるわ。というわけで、今回は久しぶりに旅ネタではないお話を。
皆様、ご存知でしたでしょうか。アイランドシティが今年で街びらき10周年を迎えたそうなんです。10年前といえば、私が福岡に来て1年経ったかどうかぐらいの年ですね。つまり、 私、森は、アイランドシティと共に福岡の皆様に育てられたといっても過言……ですが、ま、なんだか運命的なものを感じるんですよ。そんなアイランドシティ街びらき10周年を記念して開催されているのが『プラントハンター西畠清順の世界7大陸植物園!!』。最近、テレビや雑誌でも大活躍のプラントハンター・西畠清順氏が、なんとアイランドシティに植物園を作ってしまったという。しかもこの植物園には、世界各地のシンボルツリーから滅多にお目にかかれない希少種まで、約200種400株以上の植物が集まっています。目の前に迫る世界中の植物たちが放つ生命力に、圧倒されること請け合いです。
会場は「太古の植物」から始まり、「アジア」「ヨーロッパ」「アフリカ・中東」「中南米」「北米」「オセアニア・ポリネシア」という7つのゾーンに分けられています。各ゾーンにはシンボルツリー(写真・上)があり、その周りにも大小様々なその地域の職別をディスプレイ。不思議な実をつける木や極彩色の葉を持つ植物など、日本では自生しない植物も満載。大人はもちろん、子どもたちにもこの植物園で、ぜひ世界の広さや多様性について感じてもらいたいです。
西畠清順氏がアイランドシティに世界中の植物を集めた理由。それは福岡はアジアのゲートウェイだからだそうです。10周年の記念事業としてするのだから、より福岡らしい、そして意味のあるイベントにしたいという想いで、この植物園を考案してくれました。アカデミックでいて、その上エンターテインメント 性にも長けているこのイベントで、少しでも多くの人に植物の脅威や面白さ、そして大切に触れてもらいたいと清順氏。彼の想いぜひ会場で感じ取ってください。
イベント名プラントハンター西畠清順の世界7大陸植物園!!
会期2015年11月29日(日)まで
閉館日毎週火曜(9月22日、11月3日は開催)
開館・受付9:00〜17:00
入館料大人700円、子ども(小・中学生)500円
開催場所アイランドシティ中央公園 ぐりんぐりん北ブロック(福岡市東区香椎照葉4)
お問い合わせRKBイベント事務局(092-844-8837
企画・制作そら植物園
特別協賛積水ハウス、照葉テラス フォレストカーサ分譲共同事業体、西日本鉄道、博多港開発、ナカシロ・照葉スパリゾート、福岡銀行、福岡地所
WEBhttp://rkb.jp/7plantgarden/

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