水戸岡鋭治づくしの大分アートツアー。[spotlight page 1]

雨に降られても、とりあえず楽しむってのが森家のルールです。

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なわけで、muto編集部の森です。いやー、最近は自分の旅行ネタばかりでそろそろ編集長に怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしておりますが、今回も家族旅行レポートです。まさか前回の旅行(詳しくはこちら)の翌月に計画されているとは思いませんでしたが、近場?ということで文句を言わずに行ってまいりました。今回の旅先は新しい駅ビルも誕生してなんだか盛り上がっている「大分」です。大分なら別府や湯布院でゆっくり温泉かな? と思っていましたが、まさかの大分市内観光のみとは……。さすが奥さん、侮れません。
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さて、今回の旅のテーマ『アート』。1泊2日の強行軍でいくつアートに出会えるかにチャレンジ?!……というほどでもありませんが、それでもここ最近では一番のアートトリップでした。今回巡ったのは「JRおおいたシティ(大分駅ビル)」「JR九州ホテル ブラッサム大分」「大分市美術館(特別展が『水戸岡鋭治デザインワンダーランド 駅弁からななつ星まで』でした)」といった水戸岡鋭治氏関連のアートスポット。それに今春オープンした「OPAM(大分県立美術館)」にも足を運びました。というわけで、旅の行程では2日目となりますが、まずはOPAMの感想から。とにかくお世辞抜きで、また行きたい!です。4歳と1歳の子どもたちが楽しんでくれたのが一番のポイントですが、開館記念展も素晴らしかった。絵画から民芸品といった多種多様な名作が一堂したこの展示に、アート雑食系のボクら夫婦は大満足。次回の『進撃の巨人展』も面白そうなので今後も注目です。ちなみ子どもたちが楽しんでいたのはエントランス。巨大な 卵を見て「あそこから怪獣が生まれる!!!」とビビりまくる娘がなかなか新鮮でした。

大分駅全体を彩る水戸岡鋭治氏のアートワークも存分に堪能しました。水戸岡鋭治アートの魅力は子ども目線で「楽しい」を創出している ことかもしれません。駅構内に走る列車の乗降口には、いつ見ても笑顔の子どもとちょっと疲れた顔の親が行列を作っていました。もちろんボクらも並ぶハメに。そんな水戸岡アートの集大成が大分市美術館の特別展だったわけです。ここでは無料で乗車できるミニ列車や観光列車「あそボーイ」の遊具もあったので、子どもたちも大はしゃぎしてました。そんな子どもたちを見ていると、大人メインで組まれる我が家の旅行もまんざらでもないのかな?と少し安心します。というわけで天候には恵まれない今回の旅行も、いつも通り満足させていただきました。次回はまた奥さん得意のシークレットトリップのようなので、子どもたちといっしょに楽しみにしています。ではまた、次の旅でお会いしましょう。ボンボヤージュ♪
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JR大分駅構内を走る水戸岡列車。ちなみに動いているのもを見るのはこれが初めて。乗車した子どもは楽しそう、そして大人は恥ずかしそうでした。

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JRおおいたシティの屋上でも水戸岡氏のアートワークを見ることができる。この日は雨で、せっかくの滑り台にチャレンジできず娘は少し残念そう……。

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大分市美術館に設けられた「あそボーイ」名物のヒノキ玉に息子は大興奮。そして娘は小さな滑り台で大はしゃぎでした。二人が遊具で遊んでいる間、親たちは休憩。

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