東京 – 金沢間を約2時間半で走破する北陸新幹線がいよいよ開通![spotlight page 1]

福岡に、、、いや、せめて大阪まで延びてほしい! 祝、北陸新幹線開通。

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3月14日(土)にいよいよ北陸新幹線が開通する。東京-金沢間をなんと2時間28分(最速列車の到達時分)で結ぶこの新幹線は、最高時速260km/hで日本列島を縦断。北陸新幹線には4タイプの列車があり、速達タイプの「かがやき」なら東京駅から金沢駅までの間、上野-大宮-長野-富山の4駅しか停車しない。今まで最速でも約4時間かかった東京-金沢ルートが北陸新幹線の登場で一気に縮まった。福岡からの感覚で……というとかなり大雑把な表現だが、福岡-名古屋間でかかっていた時間が福岡-新大阪間まで縮まった……ということになる。
『“和”の未来』をコンセプトにデザインされた北陸新幹線の新型車両「W7系(写真)」は、イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした奥山清行が監修を務めている。ちなみに奥山が新幹線車両のデザインしたのはE3系、E6系に続き北陸新幹線が3車両目。洗練された外観は日本の伝統と最新技術の融合により「新たな価値の創造」を表現し、空間で感じるゆとりと開放感は「和空間の心地よさ」を表現している。
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中でも特筆したいのはグリーン車の上のクラス『グランクラス』。通路を挟んで1列+2列に配置されたシートは、ピッチ1,300mmとゆとりを持った作りに。また、付帯設備として枕・読書灯・インアーム式テーブル・カクテルテーブル・電源コンセントを装備する。さらに、毛布・スリッパ・アイマスクといったアメニティグッズ、新聞や雑誌が用意されているほか、グランクラス専任のアテンダントが乗務し、沿線の食材を用いた軽食や飲料(ソフトドリンクおよびアルコール類)が無料で提供されるのとか。この空間とサービスのおもてなしがこ日本が目指す未来なのかもしれない。
古都・金沢を満喫するなら、北陸新幹線で移動から“和”を楽しんでみるのもいいだろう。そして願わくば、九州からでも気楽に北陸新幹線に乗車できるよう検討いただきたい。
北陸新幹線スペシャルサイト
http://hokuriku-w7.com/

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