BIOTOPで見つける“ありのまま”の暮らし方
BRAND NEW LIFE STYLE[feature page 4]

Nurseries Space

毎日にちょうどいいグリーンと出会える場所

「ビオトープ」らしさの象徴といえば、ボタニカルショップである。ここを手がけたのは、『ビオトープ』1店舗目から関わっている造園家の齊藤太一氏。「約10年かけて時代に寄り添いながら地に足をつけて展開してきました。1店舗目がオープンした当時は、今ほどライフスタイルを提案する店が多くなくて、ナチュラルであることがある意味で斬新だと思われていた。『ビオトープ』もプリミティブなイメージが強かったんだけど、時を経るごとに洗練されてきたと思います。今回の3店舗目はここまでの集大成。進化する部分もあれば、原点に立ち返るような部分もあっておもしろいバランスに仕上がっていると思います」と語る。

BOTANICAL ITEM

<左>近年人気が急上昇しているマダガスカル島の固有品種の一つパキポディウムクラチリス(¥100,000) <中>冬生育型の多肉植物の代表的な植物アエオニウム サンシモン(¥2,000) <右>派手な色彩が人気のカラテアメダリオン(¥10,000)

「ビオトープ フクオカ」では、日常や家での暮らしに馴染む”ふつう“のグリーンからちょっとめずらしいものまでカバーする。齊藤氏は「福岡店のオープンを機に、商業施設からグリーンのプロデュースの相談を受けることもあって、そういった場所では華やかな提案もしたいけど、『ビオトープ フクオカ』は、毎日にちょうどいいものを気負いなく手に取ってもらえるような店にしたい。きっかけは、おしゃれだったり、かわいいだったりしていいんだけど、小さな”育てる“毎日が、いずれは我々の未来を自然豊かな方向へと戻していく流れにつながったり、自然を育てる喜びを届けていけたら」と情熱の一端を見せてくれた。

樹々への愛は鉢にも現れる

ボタニカルショップのプランターも注目したいアイテムの一つ。ベルギー発の花器ブランド「DOMANI(ドマーニ)」や革雑貨ブランド「toronco(トロンコ)」レザープランターなどインパクト大のプランターもそろっている。

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