no12 KLMで行くオランダ・ベルギーわくわくアートの旅。
オランダがアート大国となった理由を探して。

オランダは建築界ては聖地と呼ばれ、現代のデザインシーンを牽引するダッチ・デザインの故郷でもある。
さらにゴッホやレンブラントといった世界に誇る巨匠を輩出したのもこの国。
時代を超えてクリエイティブな才能を生み続けるその秘密が知りたくて、一路オランダを目指した。

KLMで行くオランダ・ベルギーわくわくアートの旅。
オランダがアート大国となった理由を探して。[feature page 1]

ようこそ! オランダ・スキポール空港へ。

世界中のトラベラーが高く評価するハブ空港。
ダッチ・デザインを訪ねる旅はここからスタート!

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ベスト・エアポートの受賞歴もあるスキポール空港は、アムステルダム観光の人気名所の一つ。最大の特徴は「ワン・ターミナル」という独自のアイデアに基づいた効率の良いデザイン。全施設が一つの建物に収まり、トランジットの際もターミナルを移動する必要なし。案内サインは大きく見やすく、あちこちに地図やモニターがあるため、初心者でもスムーズに移動できる。さらに、“シティ”が設計コンセプトとあり、街の機能がほぼ揃っていることも魅力。銀行、ビジネスセンター、キッズスペース、カフェやレストランも多彩。ショッピングエリアもモール並の充実度で、増えた荷物を預けるロッカーもすぐ見つかる。当然、マッサージやスパ等のリラクゼーション施設も完備。さらに、カジノや図書館、公園、美術館……ここまで来ると、驚きを通り越して感動すらおぼえる。しかも、空港は地下で駅と直結。電車に乗れば、15分で街へ! という好アクセス。つまり、トランジット中にアムステルダム市街観光を楽しむチャンスまであるのだ。
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「色々なお客様がそれぞれに快適に過ごすことができる場所であること」をフィロソフィ(哲学)に掲げ、今なお勢力的に進化中。カッコよくてくつろげる、その上楽しい! まるでイケメン男子のようなスキポール。世界中のトラベラーがトリコになるのも頷ける。
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プレーンズ@プラザ

プラモやロゴ入りキーホルダー等、各国のエアライングッズが揃う人気ショップ。KLMの操縦席やエンジンの噴射口を再現したディスプレイは、キッズ大興奮の遊び場。

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アルバート・ヘイン

一つの街を思わせる空港。通称AHと呼ばれる国民的スーパーまで発見。品揃えも価格も街中と同じなので、買い忘れたお土産や機内グッズを調達したい時にも便利。

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空港のサインデザイン

遠くからでも正確に確認できるよう、通常よりも大きく、低い位置に設置されたサイン。世界中の案内板をサンプルに制作されたタイポグラフィは、おしゃれで明解。

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エアポート・パーク

空港内に公園!?木の下で寛いだり、テラスで日光浴したり、耳をすませば鳥のさえずりまで聞こえて来る。街の公園とまるで同じ!自転車を使った携帯充電器もユニーク。

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フラワーショップ&バナー自販機

オランダ人の出迎えは派手!そんなわけで、空港内には切花とバルーンを売るショップが数軒。好きなコメントで横断幕(バナー)を作成できる自販機まである。

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レストランのサイン

つい辿って行きたくなるカラフルな足跡。実はこれ、レストランの場所を知らせるサイン。各国の人が訪れる空港だけに、言語に頼らず感覚で理解できるデザインが多い。

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