「チームラボ」の新プロジェクトが福岡城址に[spotlight page 1]

大天守台跡の石垣に住まう花と共に生きる動物達
(作品:https://www.teamlab.art/jp/w/animals-stone-wall/

プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、デザイナーなど、様々なスペシャリストから成るウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が、2万㎡を誇る福岡城址で「福岡城 チームラボ 城跡の光の祭」を開催。いつもは静かな夜の福岡城跡が、インタラクティブな光のデジタルアート空間へと表情を変えます。

福岡城は、1601年から7年の歳月をかけて築かれた、城の規模としては九州一の巨城。本丸・二の丸・三の丸などの中心部は総石垣造りで、別名「石城」とも呼ばれます。今も美しく残る石垣は、四層に分かれ、とても広大な史跡となっています。

呼応する、たちつづけるものたちと木々
(作品:https://www.teamlab.art/jp/ew/objects-and-tree/

これまでもいろんな空間を舞台に様々なアートプロジェクトを手がけてきたチームラボが今回打ち出すのは、「Digitized Nature, Digitized City」というアートプロジェクト。非物質的なデジタルアートの力で「自然が自然のままアートになる、街が街のままアートになる」というプロジェクトです。全長60m、高さ約10mの大天守台跡の石垣に浮かび上がる動物の体は、よく見ると花々に彩られています。色とりどりに描かれた花々が動物の形に生まれては、咲き、散っていく唯一無二のアート体験。人々が動物に触れると、花々は散り、花々がすべて散ると、動物は消えていきます。
また石壁だけでなく、城跡に置かれた物体や木々もゆっくりと呼吸をしているかのように輝きを増したり、光を失ったりします。立ち続ける物体は人の接触を感じると光の色を変え、独特の音色を響かせ、その変化が放射線状に広がっていきます。同じ空間にいる人の存在によって、光や音が揺り動かされる様子は圧巻。存在がこだまのように響き合って空間を変化させる体験はここでしか味わえない感動です。全長約630mの石垣や石段も普段とは違った、まるで息をしているかのように温かい光を放ちます。

空気が澄む冬の夜、福岡城址を散歩しながら、心温まるひとときを過ごしませんか?
INFORMATION
名称福岡城 チームラボ 城跡の光の祭
WEBhttps://www.teamlab.art/jp/e/fukuoka-castle/
会期2017年12月1日(金)~2018年1月28日(日)
時間18:00~22:00(入場は21:30まで) ※会期中無休
会場舞鶴公園 福岡城跡(福岡市中央区城内)
入場料大人1,000円、中高生600円、子ども300円 ※3歳以下無料
チケット販売チケット売り場、及び各プレイガイド
・チケットぴあ・セブン-イレブン・サンクス(Pコード:991-385) http://w.pia.jp/t/teamlab-fuk/
・ローソンチケット・ローソン(Lコード:81563) http://l-tike.com/teamlab/fukuoka
・イープラス・ファミリーマート http://eplus.jp/team-lab-fukuoka/
・セブン-イレブン(Pコード:991-386) http://w.pia.jp/t/teamlab-fuk/
※12/1(金)~14(木)の期間中に入場可能な方に限ります。
その他イベント会場内は禁煙です。Ploom TECHのみ所定のエリアで使用可。
主催福岡城 チームラボ 城跡の光の祭2017-2018 実行委員
後援ラブエフエム国際放送、Fukuoka Now
協賛Ploom TECH、木こころみぞえ住宅
企画協力株式会社Innovation Design
メディア協力antenna*
問い合わせ同実行委員会事務局(西日本新聞イベントサービス内)
電話番号092-711-5513

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