「それは、人生でほんの時々やってくる、ずっと明けないでほしい夜。」[spotlight page 1]

2005年の旗揚げ以来、福岡を拠点に一貫したワンシチュエーションコメディを展開する劇団「万能グローブ ガラパゴスダイナモス」。年2回の本公演を中心に活動する彼らの緻密な笑いと大胆なストーリー展開には舞台関係者やファンでなくとも惹きつける引力がある。今では東京でも多くのファンが待つ人気の劇団にのし上がった彼らだが、かつて史上最多数19名のキャストで1,400名を動員した「星降る夜になったら」を、キャナルシティ劇場という舞台で再び演じる。

配役決定後にキャストに合わせて脚本をアレンジし、演出も手掛ける川口大樹さんは「透き通る夜空に星が瞬く。その日は、とても晴れた夜だった。とある山中のロッジに集まった19人の男女。不仲のカップル、小説家とその担当、お笑いコンビ、泥棒一味、記憶を失った男、そして数年ぶりの同窓会を開く天体観測部員達。思わぬ再開に浮かぶのは、遠く霞んだはずの思い出の夜のこと。誰もが、ややこしい、それぞれの『今』を抱えて、全てはややこしく絡み合う。そんな夜にふと思い出す。どこかのバンドが歌ってた。『輝く夜空の下で、言葉の先を待っている』。バカバカしくて、懐かしくて、ずっと終わってほしくないそんな時間。総勢19名でおくる青春群像コメディ『星降る夜になったら』。ああどうか、素敵な夜になりますように」とコメント。
今回も19名のキャストでの再演となる同作は、ある一晩にスポットをあてた青春群像コメディ。誰もがキャストの誰かに共感してしまいそうな、若気のいたりというか、甘酸っぱいとも酸っぱいとも取れそうな思い出すと気恥ずかしくなるようなシーンやセリフが次から次に登場する。以前の同作に出演していたベテラン劇団員をはじめ、客演には「ヨーロッパ企画」の永野宗典さんのほか、福岡のテレビやCMで活躍するおなじみのタレントやモデルたちも名を連ねている。

ゴールデンウィークの1日限り、大きなキャナルシティ劇場を所狭しと演じる“ガラパ”を、目撃しに出かけよう。長年のファンにとっても演劇を初めて体験する人にとっても、忘れられない時間になるのではないだろうか。
INFORMATION
名称万能グローブガラパゴスダイナモス 第23回公演「星降る夜になったら」
期間2017年5月3日(水・祝)13:00〜/16:30〜
場所キャナルシティ劇場(福岡市博多区住吉1-2-1 キャナルシティ博多4F)
料金一般4,300円/ペア券7,800円/学生券〈当日座席指定・引換時要学生証〉2,500円(すべて税込)
*当日券は500円UP
*ペア券は前売のみ
チケット発売2017年2月18日(土)10:00〜
チケット発売所 ◎スリーオクロック(郵送販売)
[TEL予約] 092-732-1688(10:00~18:30)
[WEB予約] http://www.3pm-net.com
◎キャナルシティ劇場
[TEL予約] 092-271-6062(10:00~18:00)
[WEB予約] http://www.canalcitygekijo.com/
◎チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:455-953]
◎ローソンチケット 0570-084-008 [Lコード:82424]
◎e+(イープラス) http://eplus.jp/
◎チケットポート 092-235-7223(福岡パルコ5F)
予約・問合せスリーオクロック 092-732-1688(平日10:00~18:30)
http://www.3pm-net.com
キャスト 脚本・演出:川口大樹
出演:椎木樹人、石橋整、横山祐香里、早樋寛貴、山崎瑞穂、柴田伊吹、針生あかり、西山明宏、隠塚詩織(ここまでは万能グローブ ガラパゴスダイナモス)
杉山英美
入江真潮(おりがみ/ワタナベエンターテインメント九州)
岡武史
高野由紀子(演劇関係いすと校舎)
田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)
三好美優(劇団ルアーノデルモーズ)
JUMPEI(エレメンツ)、馬越琢己(10神ACTOR)、有佐(CGE)
永野宗典(ヨーロッパ企画)

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