新生『Molteni&C』を体感する空間が福岡にも登場。[spotlight page 1]

宇宙の光、一瞬の瞬き、生と死などをテーマにした幻想的なステージに時を忘れて。

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イタリア発の『モルテーニ』はその圧倒的な機能美と装飾美により、オシャレを愛するミラネーゼはもちろん、世界中の富裕層から高い支持を得ているハイエンドインテリアブランドの一つ。 創業80年以上という歴史を誇るモルテーニが世界で支持されている理由は、長年の経験と実績から築いたシステム収納の技術をベースに、置き形家具から収納までのすべてをハイクオリティで提供できるという点。つまり、リビングやベッドルームといったさまざまな空間を、世界最高峰と呼ばれる技術で革新的且つ高い利便性を持った空間にしてくれるということ。

そのモルテーニが2016年にクリエイティブディレクターとして迎えたのがベルギーの建築家、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン。彼は建築家でありながら、インテリアのトップブランドから続々と家具を発表するほど家具へのこだわりが強い。彼がインテリアにこだわる理由は、2人の著名なインテリアデザイナーの下で修行を積んだ時に学んだ「建築の外側ではなく内側を。人がどう暮らすのか、どう暮らすべきなのか。住むという本質『Art of Living』の追求」という考え方に起因している。ドゥイセン曰く「真に快い暮らし、幸福感に満ちた上質な空間『Art of Living』をかなえるには、インテリアが建築の一部として扱われるべきだと確信している」とのこと。ドゥイセンの確信とモルテーニの空間からインテリアという思考は非常にマッチしているといえるだろう。
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ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン / 1962年、ベルギーのロケレン生まれ、ゲントのサンルカス建築大学建築学科を卒業。1986年から1989年までミラノとブリュッセルで活動。1990年、アントワープに自身のスタジオを開設し、建築とインテリアデザインに主軸を置くようになった。その作品はインテリアデザインと建築が深く融合している。

そんな新たなモルテーニを体感できるのが東京・青山にある『モルテーニ東京』内の『モルテーニ ホーム』。昨年10月に誕生したこのショールームは、ドゥイセンがモルテーニのクリエイティブディレクターに就任以降、初めて設計した場所として注目を集めている。「家:ホーム」をコンセプトに建物の外部と適度につながりながらも自邸を感じさせるこの空間は、ドゥイセン自らが選定した照明や壁、床といった素材で構成されている。ミニマリストの彼らしさが感じられる洗練された空間で、モルテーニが発信する豊かな暮らしに出会ってほしい。

そして福岡でモルテーニの世界観を体感するなら、中洲・中島町の『PROPOSTA』へ。ここでは家具を空間の一部として楽しませてくれる。その理由はこのショップがインテリアエレメントの展示・販売だけでなく、空間の設計・施工まで手掛けているから。ここに来れば理想のライフスタイルにあったインテリアを知ることができると同時に、高級インテリアが高級である理由までつぶさに理解できるだろう。さらに1月から2階にモルテーニを体感するスペースが登場。空間としてモルテーニが体感できるのは九州では『PROPOSTA』のみ。モルテーニをより深く知りたい方はこのショールームに足を運び、洗練された空間づくりと技術の高さにご自身の身体で触れてほしい。
INFORMATION
店名PROPOSTA
住所福岡市博多区中洲中島町4-20
電話番号092-262-5166
WEBhttp://www.proposta.net

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