予告通り行ってきました『京都旅行(仮)』。[spotlight page 1]

ちゃんと京都“にも”行ってきました。
でもムスメは、信楽も京都と思ってるんだろうなぁ…。

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webでの名前だしは初めましてとなりますmuto編集部の森です。muto13号の巻頭コラムを拝読いただいた方はすでにご存知かと思いますが、私の一家(特に奥さん)は旅行好きで年に4・5回どこかに行くことにしています。で、muto13号のコラムで次は『京都旅行(仮)』に行きますと書いたんですが、今回の「muto select」はそのレポートというわけです。ちなみに(仮)としたのは、当日まで(というより奥さんから旅先の切符をもらうまで)行き先がわからないから。京都旅行と聞かされていても実際のところ違う場合も多々あるんですよ、ウチは。
それで結果から言うと、京都“にも”行きましたってことになります。とりあえず順を追ってご説明すると、新幹線の行き先は間違いなく「京都」でした。地元が大阪の私は、なぜかこの時点で安心(?)してしまったんですね。というのも京都の周りの観光地といえば大阪・神戸・奈良ぐらいですが、大阪も神戸も最近行きましたし、奈良に行くなら大阪経由の方が便利がいいからです。なわけで今回は珍しく本当に京都なんだと思いながら旅をスタートさせました。始めに向かったのは宇治方面。途中JR黄檗駅で下車し、京都でも有数の人気ベーカリーで(私たちが行った時は13:00過ぎでしたがまだ軽く並んでました)焼き立てパンを購入した森一家は、それをランチにし再び宇治駅を目指します。宇治での目当ては「平等院鳳凰堂」。私たち一家もザ・観光をするんですよ(と、一番驚いたのは私自身でしたが)。平等院鳳凰堂は残念ながら定員オーバーのため中に入ることはできませんでしたが、隣接する美術館で鳳凰堂内が解説されていました。ここが本当にオススメで、展示されている仏像が特にステキです。一度ここを見てから鳳凰堂を見ると、また見え方が変わります。ちなみにミュージアムショップもオススメ。
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宇治で一通り遊んだ森一家は、ホテルのある草津に向かいます……はい、すでに滋賀県です。そういうことなんですよ。もうね、宇治なんてこの旅行のフリですよ。前菜みたいなもん。ま、別にいいんですけどね。草津で泊まった理由は、翌日信楽の「滋賀県立 陶芸の森」で開催している『リサ・ラーソン展』に行くためでした。陶芸の森は森……というより山の中に大小様々な陶芸作品があり、自然といっしょにアートが楽しめる場所になっています。ウチの子どもたちも作品の周りをドタバタ走り回っていました。メインの『リサ・ラーソン展』は陶芸館内であり、こちらも見応えあり。200点以上ある作品は、どれもリサ・ラーソンの人柄を感じる優しくて可愛らしいものばかりで、1歳になったばかりの息子も食い入るように見てました(笑)。
昼過ぎに信楽から京都に戻り、2日目のホテルにチェックインした森一家は、夕方ごろ京都御苑を訪問。いやー、広かったです、京都御苑は。で、行ってはじめて知ったんですが、京都御苑にも児童公園があるんですよ(なぜかブランコが8台も…)。おかげで娘は喜んでいました。3日目は帰宅前に昨年オープンしたばかりの「ザ・リッツ・カールトン京都」を見学。美しい植栽でも有名なこのホテルは、『グランドメゾン』を展開する「積水ハウス」が建設したとか。そう聞くとなんとなく納得。ここだけ流れる時間が違っていましたからね。

こんな感じで京都ー滋賀ー京都と行ったり来たりした旅でしたが、旅のメインは2日目に泊まったホテルの朝食だったと主催者である奥さんは言っております。確かにパンはビックリするほど美味しかったけど、メインはそれかよ! なわけで、次回もし機会があれば奥さんがこだわる旅の食について紹介…しようかな? ではまた、森一家の気ままな旅にお付き合いください。ボンボヤージュ♪
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信楽高原鐵道の貴生川(きぶがわ)駅 – 信楽駅間を『北欧スウェーデンの動物のやきもの リサ・ラーソン展』の期間中(〜6/7)運行しているマイキー・トレイン。

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山の上に建つ「滋賀県立陶芸の森」の陶芸館。なぜかパンダの像もあちらこちらで見ることができる。

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静謐な雰囲気が漂う「ザ・リッツ・カールトン京都」のラウンジ。窓の外には美しい植栽を見ることができる。

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