no07 家具の町・大川で出会った
世界に一つだけの“一枚板”。

家族の一日が始まる心地よい朝食の時間もコーヒー片手に団らんを楽しむ夕食後のひと時も、その中心にはきっとテーブルが存在する。
何気ない日常の大切な場面にあるインテリアだからこそ、人は世界に一つしかない“一枚板”に憧れる。

家具の町・大川で出会った
世界に一つだけの“一枚板”。[feature page 1]

一枚板のある空間。

木の温もりを家族団らんの場所に。

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”一枚板“とは、一体何だろうと思われる方もいるのではないでしょうか。その”一枚板“をここでは、無垢材(一本の原木から木材を必要な寸法に切り出したもの)の板と定義してこの先の話を進めていきましょう。
さて、そんな一枚板ですが、みなさんはどんなイメージを持っているでしょうか。日本人にはわりと馴染みがある家具材の一つですが、高級寿司店や旅館にあることが多いためオシャレというよりも”和風“な印象が強いかもしれません。しかし最近では、カフェやオフィスなどの洋風スペースにも登場するようになりました。その理由に原木となる樹種が増えたことが挙げられます。運搬や製材の技術が上がり、今まで国産が主体だった無垢材にさまざまな種類の海外産の丸太が取り入れられるようになりました。そのおかげで一枚板の種類も増え、空間のイメージにあったものが選べるようになったのです。さらに、個人宅でも一枚板の需要は増えつつあります。
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福岡市在住 / Aさん宅
高層階からの眺めを楽しむために、ハイテーブルとして一枚板を使用。このテーブルが届いてから、自宅での食事が増えたとか。ゲストからも高評とのこと。
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太宰府市在住 / Bさん宅
「この一枚板との出会いは本当に偶然でした」と話すBさん。チェリーの天板との配色を考えて、机の脚とチェアはウォールナットでそろえている。
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福岡市在住 / Cさん宅
新築の際に購入したウェンジの一枚板は、シックな色合いがモダンなダイニングにもマッチ。新築祝いに贈られた木製の置き時計との対比も美しい。
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福岡市在住 / Dさん宅
広々としたダイニングに、存在感のある一枚板をローテーブルとして使用するDさん。長辺が2メートルある一枚板も、低くすることで用途が広がったと話す。

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